ラガーとエールの違いって何?

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こんにちは〜!
旅大好き!ビール大好き!
秋葉原のビール専門店、世界一周旅ダイニングスタッフのAIです☆


今日はお客さんからの質問も多い、『ラガーとエールの違いって何?』について解説と、私のイチオシ!おすすめビールもご紹介しちゃいまーす!

『麒麟のラガー』など、CMでよく耳にする「ラガービール」という言葉。はたまたクラフトビールブームで耳にする「エールビール」

同じビールだけど、どう違うの?
味なのか、アルコール度数なのか、白ビールや黒ビールとは区別されるのか…!?などなど、疑問はつきません。

ここではそんなあなたの疑問にお答えして、ビールの新たな世界へ導きます!

ラガーとエール、醸造方法の違いだった!

もともとビールは酵母が麦汁の表面に浮き上がる上面発酵のエールが主流でした。
中世紀以降、酵母がタンクの下に沈んで発酵・熟成期間の長い下面発酵のラガービールが徐々に注目を集め、現在に至ります。

エールやラガーという名称は、ビールを製造する際の発酵における工程の違いのことなんだね!

ラガーとエールの味の違いは?

ラガーの特徴

ラガーは喉越しが良くスッキリ、キレのある苦味と芳醇な麦の風味は、ゴクゴク飲める爽快感が特徴的です。なんと日本のシェアは99%がラガー!


アサヒスーパードライの味わいが想像しやすいのではないでしょうか。『辛口のドライビール』として、日本だけでなく海外からの評価も高い日本を代表するビールです。

エールの特徴

フルーティーで豊かな香りと深い味わいが特徴的。
味わいの個性が多岐に渡るため、料理に合わせるのはもちろん、単体でワインを楽しむようにゆっくり飲むのもおすすめ。

ラガーはキリッと冷やして飲むのが一番美味しいですが、エールは8〜13°と比較的ぬるめが飲み頃。この温度が、エールビールのコクや酵母、香り、ホップの繊細な風味をより味わうことが出来るのです。

発酵方法によって味わいがこんなに違うんだね!
美味しく感じる季節もそれぞれ違いそう。ラガーは暑い季節にキンキンに冷やして、エールは寒い季節にこたつでまったり飲みたいなあ〜

ラガーやエールのスタイルも色々!

ラガーとエール、それぞれにたくさんのスタイルがあるんだよ!
例えば黒ビールも、醸造方法によってスタイルが異なるんだ。

ラガーの選び方

ラガービールは発祥地や製法によって更に細分化されたスタイルがあります。その味わいも、辛口や甘味、香ばしさやモルトの風味をしっかりを感じるものなど…。気分や料理に合わせて、お好みのスタイルから選ぶのも楽しいですよ。

ピルスナー

アルコール度数:4〜5%
チェコのピルゼン地方発祥で、黄金色のスッキリ爽快な飲み口。
日本のビールはほとんどがこのピルスナースタイルのため、馴染み深い人も多いのでは。
湿気が高く暑い日本の夏にはぴったりのビール。

メルツェン

アルコール度数:5〜6%
ドイツ発祥。まろやかでドライな麦芽の甘味が特徴的。赤褐色が美しく、グラスで飲むのがおすすめ。

ボック

アルコール度数:6〜12%
通常のビールよりアルコール度数が高め。ドイツのアインベック発祥で、ローストした麦芽の豊かな風味、モルトの香ばしさが特徴的な黒ビール。

デュンケル

アルコール度数:4.5〜5.5%
ドイツ発祥。麦の一部をローストした苦味と甘味、軽い口当たりの濃い褐色ビール

シュバルツ

香ばしさと苦味がありながらスッキリしたドイツの黒ビール
黒ビールの中では軽いタイプで、豊かな香りで飲みやすい。

エールの選び方

エールビールは発祥地や製法によって更に細分化されたスタイルがあります。その味わいも、フルーティーさや香り高いもの、酵母の繊細な風味やホップの苦味をしっかりを感じるものなどさまざま!

ヴァイツェン

ドイツの伝統的な白ビール。ヴァイツェンとはドイツ語で小麦という意味。ヴァイツェン酵母によるバナナやクローブなどのフルーティーで甘い香りが特徴的です。
ホップが少ないことから苦味が少なく、濃密でコクのある豊かな味わいが特徴的です。

ベルジャンホワイト

ベルギー発祥の白ビール。麦芽化していない小麦の白濁した色が特徴的です。コリアンダーやオレンジピールで風味付けをしています。
クリーミーでフルーティー、スパイシーでまったりと甘やかな味わいは、ビールが苦手な方にもぜひ挑戦してみて欲しい一杯です。

IPA

IPAは大量のホップが使われ、アルコール度数も高め。これは18世紀末、イギリスからインドへビールを運ぶために改良されたものです。
長い航海で品質劣化しないように、ホップやアルコールの作用を活かして菌の増殖を抑制しているのです。ホップの苦味や香りが特徴的な、ビールファンにはたまらない一杯です。

スタウト

アイルランド発祥の黒ビール。ギネスビールが有名ですね。
真っ黒な色は、麦芽化されていない大麦を焙煎してどっしりとした独特の苦味とコク、香りを生み出しています。

ポーター

イギリス発祥の黒ビール。古くなって酸味の出たブラウンエールとペールエールを混ぜ合わせたものが起源とされています。
ポーターとは、『運び人』の意味。ロンドンに到着した品物を配達していたポーターが好んで飲んでいたということで、この名がつけられました。
真っ黒な色に、コクとまろやかさ、甘味が特徴的

ウーン、スタイルが多すぎて覚えきれないっ!でも全然味や風味が違うんだね。
ちょっと賢くなって飲むビールはきっと美味しいだろうから、頑張って覚えよう〜

ラガー、エール、おすすめビールを紹介!

さてさて!私のおすすめビールをどどんと紹介するよ〜
まずはラガーからいってみよ〜!!

おすすめラガービール5選

1、ゴッドファーザープレミアムラガー(インド)

インド国内における大麦の主要生産地、ラジャスターン地方で収穫された高級麦芽と、世界最大のホップ産地ドイツのハラタウ地方の上質なホップを使用しています。

水は、天然の地下水を使用。また、「ゴッドファーザー ラガー」は通常の約2倍の25日間の熟成を経ています。

長い熟成期間をかけることで、華やかな香りと贅沢なコクを引き出しました。

世界のクラフトビールの中でも人気のゴッドファーザープレミアムラガーの紹介。インドのビールです。世界一周旅ダイニングPUSHUP秋葉原本店のビール辞典です。

2、ビッドブルガー(ドイツ)

ドイツ、ビットブルグ発祥。

世界の一流ホテルの指定銘柄として供されるほどファンが多いピルスナー。

のど越しの良さは特筆もので、口の中で感じる上質のパンのような風味と、ホップの苦味がほのかに残る味わいを楽しめます。

名水の郷、アイフェル地方の澄み切った水と、厳選された大麦モルト、酵母、ホップを使用し、

伝統的な長期低温醗酵で造られる切れ味鋭い仕上がりです。

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3、ドレハー(イタリア)

1773年創業の伝統ある醸造所が造る、アルプスの雪解け水を使ったドレハー。

ミネラル豊富な硬水なので、飲み口はドライに感じられます。

ドレハー家が経営していたこの醸造所も、実は今はオランダのハイネケンと合併して、ハイネケン・イタリアとして生まれ変わっています。

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4、ビクトリアビター(オーストラリア)

バランスのとれた力強い味わいのビール。

「ビター」と名前にはついていますが、ラガータイプのビールで、ビターチョコレートのようなほろ苦い風味をかすかに感じることができます。

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5、クスケーニャゴールデンラガー(ペルー)

大麦のモルトとホップのみを使った素直な味わいと、日本の辛口が主流のビールにはない昔ながらのビールの甘味が特徴。

「インカの黄金」に例えられる深い金色のラガービールです。

味は日本のラガーを想像して飲むと驚くほどあっさりしていて、苦みは少なく、優しい香りと甘味が広がります。癖がなく、シンプルな味わいはモルト(麦芽)とホップのみを使用したシンプルな原材料によるもの。

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おすすめエールビール5選

ウーン、ラガービールどれも美味しそう。
でもでも、ビールのより奥深い世界はエールにあると思うんだな〜!
そんな私の厳選おすすめエールビールを紹介するよ!

1、ヒューガルデンホワイト(ベルギー)

白ビールで有名なヒューガルデンホワイト。コリアンダーやオレンジピールを使っているので女性からも人気が高いビールです。

香りのよい味わい深さがありますが、ライトな飲み口なので白ビール入門にはぴったりです。

さっぱりとした、さわやかな甘みがあるので、ビールが苦手な方でもきっと好きになる味わいです。

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2、シェッファーホッファー へフェヴァイツェン(ドイツ)

それまでのドイツ小麦ビールの重たいイメージを払拭する、ライトでフルーティーな小麦ビールを確立した由緒あるブランドです。

 バナナのようなフルーティーさに、シトラスのような爽快な酸味、クローブのアロマが見事に調和しています。

白ビール初心者の方でも飲みやすいのでぜひお試し下さい!

日本で扱っているところも非常に少ない、まさにレアなドイツ地ビールです。

世界のクラフトビールの中でも人気のシェッファーホッファーへファヴァイツェンの紹介。ドイツのビールです。世界一周旅ダイニングPUSHUP秋葉原本店のビール辞典です。

3、サミエルスミス・オートミール・スタウト(イギリス)

スタッフなつみ、おすすめの黒ビール!

まるでビールを燻製したかのようなスモーキーな味わい。

いやな苦みもなく、かといってライト過ぎる味でもなく、バランスのよいビールです。

ラベルがまたかっこよい!

世界のクラフトビールの中でも人気のサミエルスミスおートミールスタウトの紹介。イギリスのビールです。世界一周旅ダイニングPUSHUP秋葉原本店のビール辞典です。

4、アンカーポーター(アメリカ)

ポーターと呼ばれる種類の黒ビール。

このアンカーポーターは苦みの強いビールですが、コーヒーのような香ばしい香りがします。

コーヒー大好き!ビール大好き!という方には夢のようなビールです。

世界のクラフトビールの中でも人気のアンカーポーターの紹介。アメリカのビールです。世界一周旅ダイニングPUSHUP秋葉原本店のビール辞典です。

5、ブリュードッグパンクIPA(スコットランド)

IPAとは、India Pale Aleの略で、その昔、大航海時代にイギリスからインドへビールを運ぶ際に、ビールを長持ちさせるために大量のホップを入れたのが始まり。

ボトルを開けた瞬間華やかなホップの香りが広がり、その香りとは裏腹に強い苦みを感じることができるビールです。

世界のクラフトビールの中でも人気のブリュードッグパンクIPAの紹介。スコットランドのビールです。世界一周旅ダイニングPUSHUP秋葉原本店のビール辞典です。

秋葉原世界一周旅ダイニングでは種類豊富な海外ビールが飲み放題!

いかがでしたか。
産地や製法によっても香りも味わいも違って、いろいろ飲み比べたくなりますよね。
その奥深いエールビールの多様さを是非楽しんでみてください。

今回ご紹介したエールビールはほんの一部。
世界一周旅ダイニングでは他にも様々な国、スタイルのビールを取り揃えております。お気軽にスタッフにお声がけいただければ、あなたのお好みに合ったビールをお勧めさせていただきますよ。

秋葉原世界一周旅ダイニングではなんと!40種類の世界のビールが飲み放題のコースがあるんです!
40種の中にはラガーもエールももたくさんあるから、ぜひ飲み比べてみて欲しい!
私とビールと旅の話、しましょ〜〜!

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