エールビールの基礎知識とオススメ8選!香り高く上品なビールを堪能

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クラフトビールブームとともに、よく耳にする『エールビール』。『よなよなエール』など、ビアバーや居酒屋でよく目にするのではないでしょうか。

しかし、エールビールがどういうものなのか、よくわからない方も多いのではないでしょうか。

ここでは、エールって何?ラガービールとの違いは?…というあなたの疑問に全てお答えします。

エールの特徴

エールの発酵方法

エールやラガーというビールの種類は、ビールを製造する際の発酵における工程の違いを指します。

もともとビールは酵母が麦汁の表面に浮き上がる上面発酵のエールが主流でした。中世紀以降、酵母がタンクの下に沈んで発酵・熟成期間の長い下面発酵のラガービールが徐々に注目を集め現在に至ります。
イギリスが発祥のエールは、伝統的な製法に基づく由緒あるビールなのです。

エールの味

フルーティーで豊かな香りと深い味わいが特徴的。
味わいの個性が多岐に渡るため、料理に合わせるのはもちろん、単体でワインを楽しむようにゆっくり飲むのもおすすめ。

ラガーはキリッと冷やして飲むのが一番美味しいですが、エールは8〜13°と比較的ぬるめが飲み頃。この温度が、エールビールのコクや酵母、香り、ホップの繊細な風味をより味わうことが出来るのです。

エールの選び方

同じエールでも味わいはいろいろ!

エールビールは発祥地や製法によって更に細分化されたスタイルがあります。その味わいも、フルーティーさや香り高いもの、酵母の繊細な風味やホップの苦味をしっかりを感じるものなどさまざま。気分や料理に合わせて選ぶのも楽しいですよ。

ヴァイツェン

ドイツの伝統的な白ビール。ヴァイツェンとはドイツ語で小麦という意味。ヴァイツェン酵母によるバナナやクローブなどのフルーティーで甘い香りが特徴的です。

ホップが少ないことから苦味が少なく、濃密でコクのある豊かな味わいが特徴的です。

ベルジャンホワイト

ベルギー発祥の白ビール。麦芽化していない小麦の白濁した色が特徴的です。コリアンダーやオレンジピールで風味付けをしています。

クリーミーでフルーティー、スパイシーでまったりと甘やかな味わいは、ビールが苦手な方にもぜひ挑戦してみて欲しい一杯です。

IPA

IPAは大量のホップが使われ、アルコール度数も高め。これは18世紀末、イギリスからインドへビールを運ぶために改良されたものです。
長い航海で品質劣化しないように、ホップやアルコールの作用を活かして菌の増殖を抑制しているのです。

ホップの苦味や香りが特徴的な、ビールファンにはたまらない一杯です。

スタウト

アイルランド発祥の黒ビール。ギネスビールが有名ですね。

真っ黒な色は、麦芽化されていない大麦を焙煎してどっしりとした独特の苦味とコク、香りを生み出しています。

ポーター

イギリス発祥の黒ビール。古くなって酸味の出たブラウンエールとペールエールを混ぜ合わせたものが起源とされています。

ポーターとは、『運び人』の意味。ロンドンに到着した品物を配達していたポーターが好んで飲んでいたということで、この名がつけられました。

真っ黒な色に、コクとまろやかさ、甘味が特徴的。

おすすめのエール5選

それではいよいよおすすめのエールビール5選です。

1、ヒューガルデンホワイト(ベルギー)

白ビールで有名なヒューガルデンホワイト。コリアンダーやオレンジピールを使っているので女性からも人気が高いビールです。

香りのよい味わい深さがありますが、ライトな飲み口なので白ビール入門にはぴったりです。

さっぱりとした、さわやかな甘みがあるので、ビールが苦手な方でもきっと好きになる味わいです。

世界のクラフトビールの中でも人気のヒューガルデンホワイトの紹介。ベルギーのビールです。世界一周旅ダイニングPUSHUP秋葉原本店のビール辞典です。

2、シェッファーホッファー へフェヴァイツェン(ドイツ)

それまでのドイツ小麦ビールの重たいイメージを払拭する、ライトでフルーティーな小麦ビールを確立した由緒あるブランドです。

 バナナのようなフルーティーさに、シトラスのような爽快な酸味、クローブのアロマが見事に調和しています。

白ビール初心者の方でも飲みやすいのでぜひお試し下さい!

日本で扱っているところも非常に少ない、まさにレアなドイツ地ビールです。

世界のクラフトビールの中でも人気のシェッファーホッファーへファヴァイツェンの紹介。ドイツのビールです。世界一周旅ダイニングPUSHUP秋葉原本店のビール辞典です。

3、サミエルスミス・オートミール・スタウト(イギリス)

スタッフなつみ、おすすめの黒ビール!

まるでビールを燻製したかのようなスモーキーな味わい。

いやな苦みもなく、かといってライト過ぎる味でもなく、バランスのよいビールです。

ラベルがまたかっこよい!

世界のクラフトビールの中でも人気のサミエルスミスおートミールスタウトの紹介。イギリスのビールです。世界一周旅ダイニングPUSHUP秋葉原本店のビール辞典です。

4、アンカーポーター(アメリカ)

ポーターと呼ばれる種類の黒ビール。

このアンカーポーターは苦みの強いビールですが、コーヒーのような香ばしい香りがします。

コーヒー大好き!ビール大好き!という方には夢のようなビールです。

世界のクラフトビールの中でも人気のアンカーポーターの紹介。アメリカのビールです。世界一周旅ダイニングPUSHUP秋葉原本店のビール辞典です。

5、ブリュードッグパンクIPA(スコットランド)

IPAとは、India Pale Aleの略で、その昔、大航海時代にイギリスからインドへビールを運ぶ際に、ビールを長持ちさせるために大量のホップを入れたのが始まり。

ボトルを開けた瞬間華やかなホップの香りが広がり、その香りとは裏腹に強い苦みを感じることができるビールです。

世界のクラフトビールの中でも人気のブリュードッグパンクIPAの紹介。スコットランドのビールです。世界一周旅ダイニングPUSHUP秋葉原本店のビール辞典です。

さいごに

いかがでしたか。
産地や製法によっても香りも味わいも違って、いろいろ飲み比べたくなりますよね。
その奥深いエールビールの多様さを是非楽しんでみてください。

今回ご紹介したエールビールはほんの一部。
世界一周旅ダイニング秋葉原PUSHUPでは他にも様々な国、スタイルのビールを取り揃えております。お気軽にスタッフにお声がけいただければ、あなたのお好みに合ったビールをお勧めさせていただきますよ。

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