ラガービールの基礎知識とオススメ8選!スッキリ爽やか系からコクの黒ビールまで魅力的なビールを堪能

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ビールといえばラガー、ラガーといえばビール。『麒麟のラガー』など、CMや広告でよく耳にするのではないでしょうか。
それもそのはず、ラガーは日本のビールの99%のシェアを誇るビールなのです。

しかし、ラガービールがどういうものなのか、よくわからない方も多いのではないでしょうか。

ここでは、ラガーって何?エールビールとの違いは?…というあなたの疑問に全てお答えします。

ラガーの特徴

ラガーの発酵方法

エールやラガーというビールの種類は、ビールを製造する際の発酵における工程の違いを指します。

もともとビールは酵母が麦汁の表面に浮き上がる上面発酵のエールが主流でしたが、中世紀以降、酵母がタンクの下に沈んで発酵・熟成期間の長い下面発酵のラガービールが徐々に注目を集めてきました。

ラガーの味

ラガーは喉越しが良くスッキリ、キレのある苦味と芳醇な麦の風味は、ゴクゴク飲める爽快感が特徴的です。
日本のビールでいうところのアサヒスーパードライの味わいが想像しやすいのではないでしょうか。

『辛口のドライビール』として、日本だけでなく海外からの評価も高い日本を代表するラガービールです。

ラガーの選び方

同じラガーでも味わいはいろいろ!

ラガービールは発祥地や製法によって更に細分化されたスタイルがあります。その味わいも、辛口や甘味、香ばしさやモルトの風味をしっかりを感じるものなどさまざま。気分や料理に合わせて選ぶのも楽しいですよ。

ピルスナー

アルコール度数:4〜5%

チェコのピルゼン地方発祥で、黄金色のスッキリ爽快な飲み口。
日本のビールはほとんどがこのピルスナースタイルのため、馴染み深い人も多いのでは。

湿気が高く暑い日本の夏にはぴったりのビール。

メルツェン

アルコール度数:5〜6%

ドイツ発祥。まろやかでドライな麦芽の甘味が特徴的。赤褐色が美しく、グラスで飲むのがおすすめ。

ボック

アルコール度数:6〜12%

通常のビールよりアルコール度数が高め。ドイツのアインベック発祥で、ローストした麦芽の豊かな風味、モルトの香ばしさが特徴的な黒ビール。

デュンケル

アルコール度数:4.5〜5.5%

ドイツ発祥。麦の一部をローストした苦味と甘味、軽い口当たりの濃い褐色ビール。

シュバルツ

香ばしさと苦味がありながらスッキリしたドイツの黒ビール。
黒ビールの中では軽いタイプで、豊かな香りで飲みやすい。

おすすめのラガー5選

それではいよいよおすすめのラガービール8選です。

1、ゴッドファーザープレミアムラガー(インド)

インド国内における大麦の主要生産地、ラジャスターン地方で収穫された高級麦芽と、世界最大のホップ産地ドイツのハラタウ地方の上質なホップを使用しています。

水は、天然の地下水を使用。また、「ゴッドファーザー ラガー」は通常の約2倍の25日間の熟成を経ています。

長い熟成期間をかけることで、華やかな香りと贅沢なコクを引き出しました。

世界のクラフトビールの中でも人気のゴッドファーザープレミアムラガーの紹介。インドのビールです。世界一周旅ダイニングPUSHUP秋葉原本店のビール辞典です。

2、ビッドブルガー(ドイツ)

ドイツ、ビットブルグ発祥。

世界の一流ホテルの指定銘柄として供されるほどファンが多いピルスナー。

のど越しの良さは特筆もので、口の中で感じる上質のパンのような風味と、ホップの苦味がほのかに残る味わいを楽しめます。

名水の郷、アイフェル地方の澄み切った水と、厳選された大麦モルト、酵母、ホップを使用し、

伝統的な長期低温醗酵で造られる切れ味鋭い仕上がりです。

世界のクラフトビールの中でも人気のビッドブルガーの紹介。ドイツのビールです。世界一周旅ダイニングPUSHUP秋葉原本店のビール辞典です。

3、ドレハー(イタリア)

1773年創業の伝統ある醸造所が造る、アルプスの雪解け水を使ったドレハー。

ミネラル豊富な硬水なので、飲み口はドライに感じられます。

ドレハー家が経営していたこの醸造所も、実は今はオランダのハイネケンと合併して、ハイネケン・イタリアとして生まれ変わっています。

世界のクラフトビールの中でも人気のドレハーの紹介。イタリアのビールです。世界一周旅ダイニングPUSHUP秋葉原本店のビール辞典です。

4、ビクトリアビター(オーストラリア)

バランスのとれた力強い味わいのビール。

「ビター」と名前にはついていますが、ラガータイプのビールで、ビターチョコレートのようなほろ苦い風味をかすかに感じることができます。

世界のクラフトビールの中でも人気のビクトリアビターの紹介。オーストラリアのビールです。世界一周旅ダイニングPUSHUP秋葉原本店のビール辞典です。

5、クスケーニャゴールデンラガー(ペルー)

大麦のモルトとホップのみを使った素直な味わいと、日本の辛口が主流のビールにはない昔ながらのビールの甘味が特徴。

「インカの黄金」に例えられる深い金色のラガービールです。

味は日本のラガーを想像して飲むと驚くほどあっさりしていて、苦みは少なく、優しい香りと甘味が広がります。癖がなく、シンプルな味わいはモルト(麦芽)とホップのみを使用したシンプルな原材料によるもの。

世界のクラフトビールの中でも人気のクスケーニャラガーの紹介。ペルーのビールです。世界一周旅ダイニングPUSHUP秋葉原本店のビール辞典です。

さいごに

いかがでしたか。
いつも飲んでいるラガーなのに、産地や製法によっても香りも味わいも違って、いろいろ飲み比べたくなりますよね。
その多様さを是非楽しんでみてください。

今回ご紹介したラガービールはほんの一部。
世界一周旅ダイニング秋葉原PUSHUPでは他にも様々な国、スタイルのビールを取り揃えております。お気軽にスタッフにお声がけいただければ、あなたのお好みに合ったビールをお勧めさせていただきますよ。

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