怒涛のスペイン、〜続・カミーノ編〜

スポンサーリンク

こんにちは、PUSHUPスタッフのメグです。

ここでは数年前に世界一周を試みたときの、旅の思い出などを綴っていきます!

綺麗な風景や、優しい人たち、美味し買ったもの、危ない目に遭ったり騙されたりしたことも…笑

興味をもったら、ぜひお店にも会いに来てくださーい! 一緒に旅のお話しましょうっ

内出血で全て真っ黒になった足の指をトレッキングシューズに押し込んで、早朝5時にピレネー山頂を出発した私。

すると偶然マドリードの宿で出会った友人と再会したため一緒に歩くことに。

一人より二人で歩く安心感といったら…

そこから数日、米を鍋で炊いておにぎりにしてシェアしたり、のどかな田園風景の中でシードルを一緒に飲んだり、それなりに楽しくカミーノをエンジョイ。

が、ただただ歩いていることに飽きが生じてくる。

あと足もめちゃくちゃ痛い。

歩いても歩いても同じ山間の風景に、同じようなルーティンの繰り返し。

すると友人が喘息を発症してしまい、スタートから約100km地点のパンプローナで足止めに。私も比較的大きな街であるパンプローナで今後のプランを考えなければならなかった。

パンプローナは山間にある賑やかな街で、ちょうどマーケットも開催されていてウィンドウショッピングも楽しい。美味しいレストランもたくさんある。数日観光しながらゆっくり滞在して考えた末、『カミーノ、やーめた!』。

もう、ただ歩くことの意味がわからなくなっていたのだ。私はこういう時の諦めがめちゃくちゃ早い。カミーノに参加するためにこの時期のスペインへわざわざ来たわけだけど、

足も痛いし合わないトレッキングシューズは捨てるしかないし、これを続けるよりはバルセロナへ行ってサグラダファミリア眺めながらワインでチルしたい!!!!

ということで喘息で苦しむ友人を病院に見送ってから、さっさとバスに乗り込んでバルセロナへ。

後日、友人は紆余曲折ありながらも850km完歩したとの報告が来た。

あの時歩ききっていたらどんなことがあっただろうかとか、今でも思い出すけれど、その後の旅で出会えた人たちとの出会いはタイミングで。

人生が変わるような友人との出会いもあった中に、私はやっぱりあの時の行動は間違っていなかったと思うのだ。まーーーー結果論だけど!

そんな奇跡のタイミングが重なって積み上げられていく旅って、やっぱり物凄く物凄く面白いなあと、いま振り返っていて思う。

次回、バルセロナのサグラダファミリア編。

スポンサーリンク
ご予約はこちらから