トゥズ湖へGO @トルコ

スタッフのひとりごと。トゥズ湖の写真。トルコの旅行記。世界一周旅ダイニング秋葉原PUSHUPの旅行記メディアです。
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こんにちは、PUSHUPスタッフのメグです。

ここでは数年前に世界一周を試みたときの、旅の思い出などを綴っていきます!

綺麗な風景や、優しい人たち、美味し買ったもの、危ない目に遭ったり騙されたりしたことも…笑

興味をもったら、ぜひお店にも会いに来てくださーい! 一緒に旅のお話しましょうっ

トリック写真を撮るためにトゥズという塩湖に行こうと思っている、と友人から言われる。

よくわかんないけどついていくよ!と返すと、カッパドキアから直接行く交通手段がないため、長距離バスとヒッチハイクを繰り返しながら行くことになるだろう、と。

おお〜〜〜、なんか旅っぽいじゃん。めっちゃバックパッカーじゃん。

しかも当時のネットにはトゥズ湖に関する日本語の情報は殆どなかったから、Googleマップを駆使して向かう。

朝からバスを乗り継ぎ、歩き、ひたすら歩き、ヒッチハイクを繰り返し、ここなら次のヒッチハイクもしやすいだろう、と乗せてくれた方の計らいで大きめのドライブインに到着。

しかし、そこから数十キロも離れたトゥズ湖方面に行く車もそうそうなく、何時間も粘ってそれぞれドライバーに声を掛けるが捕まらず。

ふたりしてマクドナルドで項垂れていると、声をかけてくれたふたりの男性。諦め半分で頼んでみると、OK!とのこと!!!!

えーーー嬉しい、あの時の嬉しさと安堵感忘れられない、今思い出しても嬉しい。

彼らはトルコのブリヂストン工場にエンジニアとして勤務しているとのこと。日本企業じゃん!ということで盛り上がり、家は反対方向だというのに2時間ほどかけてトゥズ湖まで送ってくれた。あ〜優しい、嬉しい、日本帰ったらまずペーパーを卒業してきっとヒッチハイカーを乗せようと決意する。

果たして念願のトゥズ湖は…

真っ暗で何も見えない!が、平たい大地がそこにあることはわかる。地面の砂利を手にとって舐めると、確かに塩っぱい!

ふと顔をあげると、地平線の端から端まで大きく横断する何やら白い煌めき…

え、、え、これ、天の川じゃね!?と二人で大盛り上がり。

僭越ながら私、天の川をこれまでの人生で見たことがなくて、最初なんなのか分からなくて。10月1日、ちょうど新月の夜。星空を観察するにはうってつけの夜だった。

トリック写真を撮るとのことで、持参してきた泡立て器にロープをくくりつけ、泡立て部分にスチールウレタンを詰める。

スタッフのひとりごと。トゥズ湖。トリック写真の準備。トルコの旅行記。世界一周旅ダイニング秋葉原PUSHUPの旅行記メディアです。

それにヘアスプレーを噴射させながらライターで引火し、振り回す。シャッタースピードを落としたカメラで撮影すると、こんな写真になるという訳だ。

スタッフのひとりごと。トゥズ湖トリック写真。トルコの旅行記。世界一周旅ダイニング秋葉原PUSHUPの旅行記メディアです。

本当は水が張る時期に来ればウユニ塩湖のような鏡張りの写真が撮れたのだが、時期が悪かったよう。

散々遊んで、じゃあ寝るか、とおもむろに寝袋を地面にひいて寝出す友人。

あー、やっぱそうだよね、野宿か〜〜〜

けど、こんな異国の地で、しかも塩の上で、どこまでも続く地平線を跨ぐ大きな天の川を眺めながらキャンプ(野宿)なんてものすごい経験してるよなあ。

…と、うとうとしかけた夜更け、ガンガンに下がってくる気温。

え、これ朝までに死ぬんじゃないか?

遠くの方で友人が何か呟いているが、ガタガタ震えて声を出すのもしんどくて答えていられない。寝れそうで寝れない、だんだん朝日が上ってきて気温が上がり出す頃にやっと少しうとうとできて…

そして目が覚めると、こんな状況という(笑)

スタッフのひとりごと。トゥズ湖野宿の写真。トルコの旅行記。世界一周旅ダイニング秋葉原PUSHUPの旅行記メディアです。

寒すぎて隣で死んだかと思ったー、とお互いの生存を確認し安堵する。

トゥズ湖近くのドライブインで飲んだ温かいチャイとロカンタのスープにほっとしたっけ。

そこに運よくイスタンブール行きのバスが休憩で立ち寄っており、ちょうど席が空いていたので乗れることに。

長距離バスなんてバスターミナルで予約しないと乗れないものだと思っていたけど、全然そんなことないもんなんだな。友人の旅根性に感服。というかカメラがあると、こんな写真が撮りたい!という動機でこんなにすごい体験できてしまうんだな…とカメラへの物欲がメラメラ湧いてきたのだった。

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