ググ「られ」力(りょく)!

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前回、仕事とは「ググる」ことだという記事を書きました。

と同時に、仕事とは、『ググられる』ことだと言うことに気づきました。

はい、未だ試行錯誤している新メニュー開発の話!笑
すみませんね、直面しているのが専らこの問題なもので、、でも気付きがとても多くて興味深いのです。

例えば。

オーナーはPUSHUPのディナーの新メニューが欲しい、と漠然と思っているとする。
料理担当に、「新メニューを考えてくれない?」と聞くわけです。

これは、まさしく『PUSHUP 新メニュー』と検索窓に入力されているのと同じことなのです。

で、料理担当は自分のデータベースを元にページを表示します。

トップに出てきたページは、『世界の料理ベスト9』。

いや、もっと品目が欲しいな、そしてやっぱり売上に関する目線も欲しい、今のトレンドも反映してほしい、在庫管理や提供スピードの目線でも、自分が気づかない課題も解決できそうな、何よりワクワクする楽しそうな新メニューは…と、検索窓に入れるワードはどんどん絞られます。

ページが表示されました。ここでクリックしたくなるタイトルは?

A『PUSHUPの新メニューはコレ!ベトナムの生春巻き!』

B『PUSHUPの売上倍増!ワクワクする世界の料理厳選100品まとめ』

圧倒的に『B』ですよね。Aの生春巻きの情報より、売上倍増?なんだろう?と興味を持てます。100品って数もすごい。
そのページには原価やオペレーション、在庫管理、トレンド、もちろん見た目や味に対する諸々の目線が配慮され、世界一周多国籍料理のテーマに沿った厳選された料理100品がずらーっと並んでいたら…
とても価値あるページになりますよね。

PUSHUPの料理担当だからこそ見える課題があるのだから、外注して誰かにただメニュー考案やレシピ開発を頼むより、よっぽどオーダーメイドでフィットするものになります。

目の前の人の確かなニーズに応えつつ、予測して先回りして更に価値を提供する。

解決策をどんどん提示していく。

『ググって』情報引き出して、『ググられて』情報を提示して、その解決策の精度を上げていくのが仕事なのではないでしょうか。

結局はコミュニケーション、そして相手がどう喜ぶかを先回りして考えなさいってことは、耳タコに毎日指導され続けていることでした。
けどそれに客観的に気づいて受け入れられるのって、同じことで悩んでいる人が目の前にいたり、本を読んだり映画を見たり、ふとした雑談だったり、でやっと手に入れらたりするものだったりするから、悩んでくれてありがとー!という気持ち。


以上、今週の気付きでございました〜

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